極早生みかんの木に、お礼肥を撒きました!

みなさん、こんにちは。JAながさき県央みかん部会です。
いよいよ、みかんのおいしい季節が本格的にやってきます。お店に並ぶみかんに、ついつい手が伸びるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の畑だよりは、藤原部会員から届いた「お礼肥」のお話です。
みかんシーズンの始まりを告げる「極早生みかん」。その収穫を終えた畑では、早くも来年に向けたお世話が始まっています。
今回の情報提供は、藤原部会員です。
お礼肥(おれいごえ)とは?
「お礼肥」という言葉を聞いたことはありますか?
読み方は「おれいごえ」。
果実を収穫したあと、または収穫の前後に、実を育てるために養分を使った木の回復を助ける目的で与える肥料のことです。
たくさんのみかんを実らせてくれた木に、「今年もありがとう。来年に向けて、また元気を蓄えてね」と伝えるような、名前にも温かみを感じる作業ですね。
それでは「お礼肥」の作業の様子を画像でご紹介します。



藤原部会員の畑でも、極早生みかんの収穫を終えた木にお礼肥を撒きました。
収穫が終わると、農家もひと息……と思われるかもしれません。
でも、みかんづくりは収穫して終わりではありません。木の状態を見ながら、次の季節へとつなぐ大切な作業が続きます。
動画でもご紹介します。
お礼肥の役割は、たくさんの実を育てるために使った養分を補うこと。そして、木が養分を蓄え、来春、新しい枝を伸ばしたり、花を咲かせたりするための準備を支えることです。
みなさんが今年のみかんを楽しんでくださっている頃、畑ではもう、来年のみかんづくりが始まっているんですよ。
来年のおいしさも、収穫後のお世話から
手のひらに収まる、小さなみかん。その一つひとつには、実がなる前から収穫を終えたあとまで続く、農家の日々のお世話がつながっています。
今回のお礼肥も、その大切な一つです。実を届けてくれた木をいたわり、次の実りにつなげていく。そんな積み重ねを大切にしながら、私たちはみかんを育てています。
みかんを味わうひとときに、収穫後の畑の様子も、ちょっと思い浮かべていただけたらうれしいです。
これから本格化するみかんの季節。ながさき県央みかんとともに、おいしい時間をお楽しみください!




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