みかんの花が咲きました。
- みかん部会員

- 2 日前
- 読了時間: 3分
JAながさき県央みかん部会です。
今回は、部会員のお二人から情報提供をいただきました。
ご紹介するお名前は、ハンドル名の ばばよしさん、Yousukeさん です。
春のみかん園では、枝先に新しい芽が伸び、白く可憐なみかんの花が咲き始めます。普段、私たちが食べているみかんも、最初は小さな花から始まります。
今回は、みかんの花が咲く季節ならではの園地の様子、そしてミツバチが花に集まる貴重な瞬間を、画像と動画を交えてお届けします。
みかんの花が
咲く季節に思う

こちらは、ばばよしさんから届いた、みかんの木に花が咲き始めた時の様子です。
みかんの花は、小さく白い可愛らしい花です。花が咲く頃になると、園内にはふんわりと甘く爽やかな香りが漂います。
ばばよしさんからは、
「とても良い匂いが園内に漂っていました。癒されながらの作業は最高ですね。」
というコメントをいただきました。
みかん作りは、天候や木の状態を見ながら行う作業の連続です。決して楽なことばかりではありませんが、花の香りに包まれながら作業をしていると、自然とともに働く喜びを感じる瞬間があります。
みかんの花が咲き、やがて小さな実となり、秋から冬にかけて美味しいみかんへと育っていきます。また、春に伸びる新しい芽は、来年の実をつける枝にもなっていきます。
今年のみかんだけでなく、来年のみかん作りも、すでにこの春から始まっているのです。

こちらの2枚の画像は、まだ若いみかんの木、いわゆる幼木の様子です。
幼木は、将来たくさんの実をつける立派な木に育てるために、まず木そのものを大きく丈夫に育てることが大切です。
そのため、木の成長を優先するために、花を落とす作業を行うことがあります。
せっかく咲いた花を落とすのは少しもったいないようにも感じますが、1年でも早く元気な木に育て、将来おいしいみかんを実らせるための大切な作業です。
みかん作りは、こうした一つひとつの作業の積み重ねです。
今年も美味しいみかんができますように。そんな願いを込めながら、部会員は日々みかん作りに励んでいます。
みかんの木にミツバチ!?
続いて、Yousukeさんから届いた動画をご紹介します。
ばばよしさんの投稿にすぐ反応してくださり、Yousukeさんのみかん園で、ミツバチがみかんの花から花粉を集めている様子を動画で提供してくださいました。
↓動画の28秒付近から5秒間くらいにミツバチが花粉を取っているところが動画で確認できます。

Yousukeさんからは、
「普段はよく見かける光景なんですが、たまたまタイミング良くミツバチが花粉を取っているところが撮れました。」というコメントをいただきました。
みかん園では、花が咲く季節になると、ミツバチなどの虫たちが花のまわりに集まってきます。
生産者にとっては見慣れた光景でも、消費者の方にとっては、なかなか見る機会の少ない貴重な場面かもしれません。
小さな白い花にミツバチが訪れる様子は、みかん作りが自然の営みと深くつながっていることを感じさせてくれます。
花から実へ。
長崎みかんの一年が
始まっています
今回ご紹介した画像と動画は、みかんが実る前の、春のみかん園の様子です。
白い花が咲き、甘い香りが園内に広がり、ミツバチが花に集まる。そして、生産者は木の成長を見守りながら、必要な作業を一つひとつ丁寧に重ねていきます。
私たちが冬に手に取るみかんには、こうした春からの時間と、生産者の思いが込められています。
自然と向き合い、木と向き合い、今年も美味しいみかんを届けたい。その思いを胸に、JAながさき県央みかん部会では、今年もみかん作りに励んでいます。
長崎みかんが実る季節を、どうぞ楽しみにお待ちください。



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