春の訪れとともに——みかん部会の取り組みと「せとか」の魅力
- みかん部会員

- 17 時間前
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長崎県央みかん部会です。日ごとに春の気配を感じる季節となりました。
少し更新が空きましたが、今回はみかんづくりの“今”がわかる2つの話題をお届けします。
今回の情報提供は、岩永指導員です。
令和7年産
みかん部会
出荷販売反省会

先日、令和7年産のみかん出荷販売に関する反省会を実施しました。
当日は約70名の生産者をはじめ、市場関係者、JA、関係機関が集まり、今シーズンを振り返る貴重な機会となりました。
協議の中で見えてきた来年産への主な課題は以下の通りです。
連年安定生産(出荷量の安定)
さらなる品質向上
産地と市場間の正確な情報共有
みかんは自然と向き合う作物だからこそ、「毎年同じ品質で届ける」ことの難しさと価値があります。
出荷販売反省会は、ただの振り返りではなく、
「安定してより美味しいみかんを届けるためのスタート地点」でもあります。
柑橘「せとか」
選果の様子を
ご紹介
続いては、今が旬の柑橘「せとか」の選果の様子をご紹介します。
そもそも「柑橘」とは、ミカン科ミカン亜科に属する果樹の総称で、私たちの身近にある果物の多くがこの仲間です。
柑橘にはこんな魅力があります👇
クエン酸 → 疲労回復
ビタミンC → 風邪予防・美容効果
そして今回の主役、「せとか」は——
👉 “柑橘の大トロ”と呼ばれる特別な存在と言われています。
その特徴は、
濃厚な甘み
とろけるような食感
芳醇な香り
まさに、ひと口で違いがわかる高級柑橘です。
実は希少な
柑橘「せとか」
「せとか」は栽培が難しく、生産量が限られている貴重な品種です。
今回の出荷は、
ハウス栽培+露地栽培 合計 約20トン
出荷先:東北・関東・長崎方面
となっています。
手間ひまをかけて育てられた分、一つひとつに生産者の想いが詰まっています。
店頭で見かけたら、
ぜひ一度
口に入れた瞬間に広がる甘みと香り。
店頭で見かけた際は、ぜひ一度手に取ってみてください。


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