top of page

春の訪れとともに——みかん部会の取り組みと「せとか」の魅力

長崎県央みかん部会です。日ごとに春の気配を感じる季節となりました。


少し更新が空きましたが、今回はみかんづくりの“今”がわかる2つの話題をお届けします。


今回の情報提供は、岩永指導員です。



令和7年産

みかん部会

出荷販売反省会



出荷販売反省会の様子

先日、令和7年産のみかん出荷販売に関する反省会を実施しました。


当日は約70名の生産者をはじめ、市場関係者、JA、関係機関が集まり、今シーズンを振り返る貴重な機会となりました。


協議の中で見えてきた来年産への主な課題は以下の通りです。


  • 連年安定生産(出荷量の安定)

  • さらなる品質向上

  • 産地と市場間の正確な情報共有



みかんは自然と向き合う作物だからこそ、「毎年同じ品質で届ける」ことの難しさと価値があります。


出荷販売反省会は、ただの振り返りではなく、

「安定してより美味しいみかんを届けるためのスタート地点」でもあります。



柑橘「せとか」

選果の様子を

ご紹介




続いては、今が旬の柑橘「せとか」の選果の様子をご紹介します。


そもそも「柑橘」とは、ミカン科ミカン亜科に属する果樹の総称で、私たちの身近にある果物の多くがこの仲間です。


柑橘にはこんな魅力があります👇


  • クエン酸 → 疲労回復

  • ビタミンC → 風邪予防・美容効果


そして今回の主役、「せとか」は——

👉 “柑橘の大トロ”と呼ばれる特別な存在と言われています。


その特徴は、


  • 濃厚な甘み

  • とろけるような食感

  • 芳醇な香り


まさに、ひと口で違いがわかる高級柑橘です。




実は希少な

柑橘「せとか」



「せとか」は栽培が難しく、生産量が限られている貴重な品種です。

今回の出荷は、


  • ハウス栽培+露地栽培 合計 約20トン

  • 出荷先:東北・関東・長崎方面


となっています。

手間ひまをかけて育てられた分、一つひとつに生産者の想いが詰まっています。




店頭で見かけたら、

ぜひ一度



口に入れた瞬間に広がる甘みと香り。


店頭で見かけた際は、ぜひ一度手に取ってみてください。



コメント


bottom of page