「こなフェス2025」に参加しました!
- みかん部会員

- 10月28日
- 読了時間: 3分
JAながさき県央みかん部会です。
10月26日(SUN)小長井町にて開催されました。
昨年同様、今年も「こなフェス」に参加させて頂きました。
本日はその時の様子を今回と次回の2回かに分けてご紹介します。
「こなフェス」のイベント情報は以前、ブログでもご紹介させて頂きました。
こちらから記事もよろしければご覧ください。
こなフェスとは

長崎県諫早市小長井町で毎年開催されている野外イベント「こながいフェスティバル」。
音楽ライブ、県境グルメバトル、ワークショップ、マルシェ、eスポーツ大会など、非日常をテーマにした様々なコンテンツが楽しめるお祭りです。
主催:「こながい町おこし隊」が主催し、小長井町の活性化を目的としています。
特徴:音楽ライブ、グルメ、ゲーム、ワークショップなど多種多様なコンテンツが提供されます。
目的:過疎化が進む地域に活気をもたらし、「子どもたちに夢とワクワクを」という想いから始められました。
そんな「こなフェス」にみかんのPRもかねて、JA小長井支店のブースにてみかんを販売致しました。
「こなフェス2025」前夜の様子を画像で藤原部会員から提供頂きましたのでご紹介します。
祭りの前の静けさの雰囲気が漂っています。。。
さて、「こなフェス」当日を迎えました。
天気も秋晴れの気持ち良い1日になりました。
わたしたちの最初のミッションは昨年同様、小長井駅にて、ふたつ星(観光列車)おもてなしPR活動です。
観光列車の停車時間を活用し、乗客の方へみかんをお渡ししての心づくしのおもてなしを行いました。
その時の様子です。岩永指導員から画像提供を頂きました。
乗客の皆さんの笑顔に私たちも癒されました。「こなフェス」でもがんばります!
こなフェス2025の会場の様子
ふたつ星(観光列車)おもてなし班も、こなフェス会場へ合流し、JA小長井支店のブースにて、みかんの販売活動を参加者みんなで行いました。
イベントの一つの「だんじゃなか!フードトライアスロン」にもみかんを提供させて頂きました。
当日のみかん販売活動の様子をご紹介致します。 ↓こちらの画像は動画から切り取ったものです。動画は、次回のブログで編集したものをご紹介したいと思います。
山田勝彦 衆議院議員も当ブースに立ち寄らました。
記念に一同で記念撮影!
(岩永指導員から画像提供を頂きました。)

終日、賑わった「こなフェス」でした。
ご参加頂きました皆様、おつかれさまでした。皆様に感謝!
次回のブログでは、動画も撮影してますので、編集が終わりましたら、「こなフェス2025」参加のアーカイブ動画として公開致しますのでお楽しみ!












































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