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九州農業WEEK・JA熊本うき管内優良園地を視察しました。

みなさんこんにちは。

JAながさき県央みかん部会です。



はなまる研究会活動報告



今回のブログでは、5月28日(木)・29日(金)の2日間にわたり実施された、はなまる研究会の視察研修会の様子をご紹介します。


今回の研修では、熊本県で開催された「九州農業WEEK」の視察と、「JA熊うき管内の優良園地」を訪問視察しました。

新しい農業技術や他産地の取り組みに直接触れることで、これからのみかんづくりに活かせる多くの学びを得る機会となりました。




九州農業WEEK 視察



まず訪れたのは、グランメッセ熊本で開催された「九州農業WEEK」です。


農業WEEKは、通称「J-AGRI(ジェイアグリ)」とも呼ばれ、5月にグランメッセ熊本、10月に幕張メッセで年2回開催されている、農業・畜産分野の大規模展示会です。


会場には、農業資材やスマート農業製品、畜産資材、6次産業化に関する製品、脱炭素・SDGs関連の商品など、国内外からさまざまな製品やサービスが出展されていました。


農業法人、畜産農家、農協、農業分野への参入を検討する企業など、多くの来場者で会場は活気にあふれており、出展企業と来場者の間では、熱心な商談や情報交換が行われていました。


みかんづくりにおいても、作業の効率化、省力化、品質向上につながる技術は年々進化しています。


今回の視察では、これからの柑橘栽培に役立つ可能性のある新しい情報に触れることができ、とても有意義な時間となりました。




JA熊本うき

管内優良園地視察



続いて、JA熊うき管内の優良園地を視察しました。


管内では、傾斜地を活かした温州みかんの栽培が行われており、平坦地では不知火、いわゆるデコポンや温州みかんの栽培が行われていました。


実際に園地を歩きながら、土地の条件に合わせた栽培方法や園地の整備状況を見学しました。


同じ柑橘栽培でも、地域や地形によって工夫の仕方はさまざまです。


現地で見るからこそ分かる栽培管理の考え方や、園地づくりの工夫を学ぶことができました。


下記の写真にあるハウスでは、屋根掛けによる不知火の栽培が行われていました。


また、もともと田んぼだった土地を活用していることから、暗渠を設置し、水はけを良くするための工夫もされているとのことでした。


高品質な柑橘を育てるためには、品種に合った環境づくりや、土地の状態に応じた細かな管理がとても大切です。


今回の視察を通じて、他産地の取り組みから多くの刺激を受けることができました。




↑視察の様子↑


他産地の園地を見て

感じたこと



今回の視察研修を通じて、他産地の園地づくりや栽培への取り組みに触れることができました。


実際に現場を見て、話を聞くことで、改めて「もっと良いみかんをつくりたい」という気持ちが高まりました。


みかんづくりは、日々の積み重ねです。土づくり、樹の管理、気象への対応、収穫までの一つひとつの作業が、甘くておいしいみかんへとつながっていきます。


今回の学びを今後の栽培に活かし、今年も皆さまに「おいしい!」と喜んでいただけるみかんをお届けできるよう、部会員一同、より一層励んでまいります。


これからも、JAながさき県央みかん部会の取り組みにぜひご注目ください。




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